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情報処理技術者試験の論文対策。情報処理試験では、受験生の書く内容が大きくはずれないように、答えてほしいところが親切にも問題文に書いてあります。訓練がその通り試験論文の解答の方法に結びつくので、是非とも試してみてほしい。 稚拙ながら情報処理技術者試験の論文の書き方を書いてみた。これから論文のある試験を受けようという方の参考になれば幸いに思う。

情報処理試験の論文アレルギー

エンジニアにとって、文章力は必須のスキルです。
論文試験は、その文章力をみがくよい機会です。
しかし、論文アレルギーには注意しないといけません。
論文試験を受ける前に、まずは、読んでみて下さい。

※論文アレルギー
論文試験を何度受けても中々合格できない、という方もいるでしょう。
この状態が続くと、その内
「自分には論文は書けないんじゃないか・・・」と思い始めます。これが第一段階です。
それでもがんばって受験し続けても、やはり合格できません。
すると、「論文試験は、見るのもきくのも嫌」になってきます。これが第二段階です。
普通は、ここで受験するのを止めてしまいます。
しかし、それでも受験しなければいけない人もいます。
残念ですが、嫌々がんばって得られた結果は、良いものではありません。
合格できる可能性は、だいぶ低くなります。
さらに、症状が進行すると、論文自体を批判します。
「論文試験など受けても意味がないのだ」
「ITエンジニアにとって文章力など要らない」
これが第三段階で、論文アレルギー というようなものです。
こうなってしますと、厄介です。
試験に合格できないだけでなく、論文や文章に対してアレルギー が残るからです。

論文アレルギーになると問題なの?

みんなの中にも「ITエンジニアに文章力なんて要らないんじゃないの?」と思う方がいるかもしれません。
確かに、ITと聞いてイメージする事といえば・・・
プログラム、シェル、インターネットワーク・・・
「文章」という言葉とは、少し遠い気がします。
いやいや。 
いやいや。 
いやいや。
そんなことはありません。
む知ろ、エンジニアにとって文章力は必須のスキルです。
たとえば、プログラマ−のA君の場合をみてみましょう。
A君は、自分でプログラムを組んで、とあるツールを創りました。
そのツールは良くできたツールです。
噂が広まり、他部署のB君から「それいいですね。私にも使わせて下さい」。との依頼を受けました。
「ええ、いいですよ」 A君は快くツールだけをあげました。
数日後、他部署のC君がA君に聞いてきました「使い方がわからないんだけど」。
次の日はD君、その次の日はE君から。
A君は毎日大変です。
さあ、この話、何が問題なんでしょうか。
B君はA君の了解なくツールをばらまいた、これが問題なのかもしれません。
でも、私が言いたいのはそこではありません。
問題は、A君のツールにはマニュアルがついていないってことです。
どんなツールでも、どんなソフトウェア製品でも、そのモノだけでは、中々使いこなせません。
しかし、いちいち作成者にきくのは非効率です。
だからこそ、マニュアルが必要なんです。
そのツールについての解説を分かりやすい文章にしておくのです。
では、このマニュアルは誰が書くのが良いでしょうか。
持ちろん、作成者です。
そのツールのことを一番良く知っているのは、作成者です。
作った本人、つまりエンジニアがマニュアルを書くべきなのです。
そもそもITとは、それだけでは使いこなせないモノです。
だからこそ、マニュアルという解説がいるんです。
エンジニアにとって文章力は必須のスキルなのです。

論文アレルギーにならないためには

論文試験に中々合格できない ⇒ 論文アレルギーになる
これを防ぐには・・・無理な論文試験を受けなければいいんです。
!?
冗談のようですが、本気です。
ただし、論文試験を受けるな、と言っているのではありません。
無理なものは受けるな と言っているのです。
論文試験はむ知ろ御勧めです。
文章力を鍛える訓練にもなります。
無理でない論文試験であれば、どんどん受けて下さい。
大事なのは、無理でない試験を選ぶこと。
それがこのレポートのテーマなんです。
※無理でない論文試験とは
最初に断っておきますが、私は経験がなくとも論文はかけると思っています。
ですから、「無理な論文試験」とは「経験が無い試験」ではありません。
では、何が無理で、何が無理でないんでしょうか?
それは、あなたがいままでどんな試験を受けてきたかに依ります。
論文を書くには経験は不要ですが知識は必須 です(私の持論です)。
知識がなく用語がチンプンカンプンでは、合格はまず無理です。
だいいち、内容が分からないと楽しくありません。
楽しくないと、嫌々になり、論文アレルギーになりかねません。
当たり前のような話ですが、
自分の持ってる知識で対応できそうな試験を選ぶ ことが大事です。
まず、自分が持ってる知識を調べてみましょう。
私の持っている資格は、
基本情報(2種)、ソフト開発(1種)、NW、DB、セキュアド。
この5つの資格って、どういう資格なんでしょうか。
そもそも、情報処理試験は、経済産業省が認定する試験。
全部で14種類の区分があり、その内6種類が論文試験です。

情報処理試験

基本情報処理
ソフト開発
テクニカルエンジニア(シスエム管理)※
テクニカルエンジニア(インターネットワーク)
テクニカルエンジニア(データベース)
アプリケーションエンジニア※
プロジェクトマネージャ※
システムアナリスト※
初級シスアド
情報セキュアド
上級シスアド※
システム監査※
※は論文試験。
これらの試験は、さらに、3つのグループに分けられます。
システム開発側、システム利用者側、システム監査側の3グループです。
私の持ってる資格を分類すると・・・
・開発社側の立場:基本情報、ソフト開発、NW、DB
・利用者側の立場:セキュアド
・監査者側の立場:
セキュアド以外は、システム開発者側の資格ばかりです。
つまり、私は(比較的)システム開発者側の知識が多いってことです(経験はないですけど、笑)
だから、論文試験も、システム開発者側の試験を選ぶべきです。
開発社側の論文試験は以下の4つです。
システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、アプリケーション、システム管理。
次に、この4試験の内容をみていきましょう。
・システムアナリスト:
 経営的な観点から情報システム全体の計画・推進をおこなうもの。
・プロジェクトマネージャ:
 情報システム開発をプロジェクトとして計画・推進をおこなうもの。
・アプリケーションエンジニア:
 情報システム開発の際、リーダ的な立場で実際の開発をおこなうもの。
・テクニカルエンジニア(システム管理):
情報システムの運用において中心的役割を果たすもの。
詳しくは情報処理試験センタを参照。
文章だと分かりにくいですが、ざっと以下のような関係になると思います。
なるほど、何となく見えてきましたね。
繰返しになりますが「論文試験に経験は不要ですが、知識は必須」です。

システムアナリストからテクニカルエンジニア

 システムアナリスト
 (計画・立案)
  ↓↑
 プロジェクトマネージャ
 (プロジェクト管理)
  ↓↑
 アプリケーション←テクニカルエンジニア
 (システム開発)→(各種スペシャリスト)
だから、自分の知識で対応できそうな試験を選ぶべきです。
では、私の場合どうでしょうか。
まず、システム管理ですが、これはテクニカルエンジニアの一区分です。
テクニカルエンジニアのNWとDBを持ってますから、システム管理で登場する用語も分かりやすいでしょう。
これはよさそうですね。
次にアプリケーションエンジニア。
実際に情報システムの開発をおこなうリーダです。
リーダであり、インターネットワークやデータベースは、それぞれのテクニカルエンジニアに任せる、という立場のようです。
テクニカルエンジニアとの接点がありますから、その辺の知識も登場します。
これもよさそうですね。
次にプロジェクトマネージャ。
情報システムの開発をプロジェクトとして計画・推進をおこなうもの、です。
プロジェクトマネージャが管理し、実際の開発はアプリケーションエンジニアがおこないます。
アプリケーションエンジニアとの結びつきは強いようですが、テクニカルエンジニアとはあまり
接点がない気がします。
うーん、プロマネはアプリケーションをとってから、がよさそうです。
次に、システムアナリスト。
経営的な観点から情報システム全体の計画・推進をおこなうもの。
うーん、難しいですね。
経営とか、知識が不足してる気がします。
持ちろん、将来的には取得したいですが・・・・

無理のない論文試験

さて、ここまでくると、だいぶ整理できました。
無理のない論文試験とは、ずばり
アプリケーションエンジニア と システム管理 です。
それ以外は、無理な論文試験であり、受けるべきではありません。
ただし、誤解の無いようにいっておきますが、
無理のない試験は、あなた次第でどんどん増えていきます。
いまは無理でも、アプリケーションに合格し、その知識を身に付ければ、プロマネもシスアナも、無理のない論文試験になるのです。
※何を受けるか。
私のように、基本情報、ソフト開発、NW、DBの順で受験している方は多いでしょう。
その次に論文試験を受けるとしたら、何を受けるべ聞か。
そうです。アプリケーションかシステム管理です。
幸いなことに、この2つの試験は、それぞれ春期と秋期に分かれています。
時期の都合がよいほうを選べばいいでしょう。
どちらでも構いませんが、どちらかの論文試験に合格すれば、論文対策のノウハウがわかってくると思います。
ちなみに私は、アプリケーションでした。
そのとき四苦八苦して確立した論文対策ノウハウで、身号合格!
このノウハウを他の論文試験にも活用しています。

※最後に
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
みんな、それぞれの目的で、情報処理試験を受験されていることと思います。
昇格で苦しんでいる人、報償金目当ての人、等々に、私のノウハウが、少しでも役たてばと思っています。

情報処理試験の論文試験対策
論文アレルギーになると問題なの?
論文アレルギーにならないためには
情報処理試験
システムアナリストからテクニカルエンジニア
無理のない論文試験
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